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lt; nbsp;2007-08-06 | 2007-08-08 nbsp; gt; 目次 プラント状況 原子力安全委鈴木委員長、現地を初視察 中越沖地震に関して その他 社説 プラント状況 東京電力 新潟県中越沖地震の影響について(午後2時現在) 6 号機に次いで、4 号機オペフロでもボルト締め付けのための装置から 200 ℓ の油漏れ。★マスメディアでは昨日報道。 原子力安全委鈴木委員長、現地を初視察 柏崎刈羽原発を調査 原子力安全委員長、「これから重要」 (産経、10:23) 原子力安全委員会鈴木篤之委員長、柏崎刈羽原発を視察。 鈴木委員長 『これからどうするのかが今、一番重要。 今日、いろいろ教えてもらったことに基づいて、あらためて勉強し直したい』。 原子力安全委・鈴木委員長、東電柏崎刈羽原発を視察 (読売、12:52) 『現場を正確に把握し、今後(原発の安全性向上を)どうするかを考えていくことが大切だ』。 原子力安全委の鈴木委員長、初視察 (毎日、10:24、12:50) 視察後コメント 『原子炉が安全に停止したことに安心したが、地面の基礎部分への影響が大きかったことを改めて感じた。 地震という事実を踏まえて、安全性を科学的見地から吟味する必要がある』。 原子力安全委員長が視察=中越沖地震被災の柏崎刈羽原発 (時事、12:55) 視察後コメント 『原子炉の重要な機器は外から見る限り、地震の影響は見られない。 安全対策の重要性を再認識した。 必要な場合は補強工事をしなくてはいけない』。 『影響の程度はプラントごとに違うので、解明が容易にできるものから順に行い、国民にできるだけ早く説明することが必要』。 「地盤強化が必要」柏崎刈羽視察の原子力安全委員長が指摘 (読売、19:26) 「『地盤が強固な場所では、耐震基準が緩い機器も大きな影響を受けていない』と指摘。 安全委が昨年9月に改訂した耐震設計に関する新指針では、原発の構造物を支える地盤の強化を求めていることを示して、全国の原発の耐震性確認に反映させる考えを明らかにした。」 原子力安全委員長が原発調査 (新潟日報) 『1―4号機が明らかに地盤沈下が大きいが、その理由を改めて地震学の専門家に検討してもらう必要がある』。 中越沖地震に関して 中越沖地震、直下のマグマが原因か (読売、3:01) ★地表の測位によってひずみの集中が確認されている「新潟ー神戸歪集中帯」の地下 40 km 以下にはマントルの領域に流体のマグマがあり、一部の地域ではより浅い領域にマグマから分離した水と思われる領域がある。 これらの存在が地震の発生に関わっているのではないかという学説の紹介。東北大学地震噴火予知研究観測センター 中越沖地震特集ページ中島淳一 2007年7月16日新潟県中越沖地震震源域の地震波速度構造 中越沖地震、震源の深さは10キロ…気象庁が再算出 (読売、21:23) 気象庁 「地下の詳細な構造を考慮して計算し直すと、約10キロになると発表した。」 その他 Radioactive water splashed 2 TEPCO workers in quake (Reuters, 7 Aug. 2:44 GMT) 「先月のマグニチュード 6.8 の地震の時に日本の北西部の原発の 2 人の作業員に放射能を含んだ水がかかったが、 2 人は防護服を着ていたと東京電力が火曜日に語った。」 「この事故において 『放射能のレベルをチェックするモニタは反応せず、これらの作業員は放射線にさらされていないことが確認された』 と東電のスポークスマンは語った。」 中越沖地震で規制中の北陸道で玉突き事故 1人死亡 (朝日、12:29) 地震で規制中の柏崎市の北陸道の玉突き事故で 1 人死亡。 IAEA 調査団のバスも事故による渋滞に巻き込まれ、調査の開始遅れる。 原発耐震性再評価の可否判断で第三者委設置要請へ (福島民友) 自民党福島県連、原発耐震性の再評価の可否を判断する第三者委員会を原発立地地域すべてに設置するよう国に要請する方針。 佐藤憲保政調会長 『福島第一、第二両原発の耐震再評価を判断する機関がない。 事業者の判断ではこれまでと同じ』。 「県連は党本部と連携し、新潟県以外の原子力施設立地13道県にも呼び掛ける方針。」 柏崎原発は「廃炉すべき」 (新潟日報) 「地震と原発」研究会と柏崎刈羽原発反対地元 3 団体のメンバー、県庁で記者会見を行い、廃炉を訴える。 石橋克彦神戸大教授 (地震学) 『新指針に照らすと、柏崎刈羽原発の敷地基盤は(多くの構造物が損傷し)原発立地には不適格だ』。 『傷んだ原発を運転すれば、将来の大地震で大事故に至る可能性もある』。 井野博満東大名誉教授 (金属材料学) 『(同原発は)設計上の想定を超えて揺れ、原子炉内の重要機器がひずみを受けた可能性が高い。 金属材料の性質が変化し、当初の設計強度を保障できない恐れもある』。 科学ライター田中三彦氏 『内部構造物のゆがみを確認するには取り外しや切断が必要になることもあるが、東電や国は計算で推定しようとしている』。 ☆2007-08-09 追記:上記記者会見関連資料原子力資料情報室 柏崎刈羽原発反対地元 3 団体・「地震と原発」研究会 記者会見・配布資料 社説 読売新聞 IAEA 原子炉の安全を世界に伝えよ おわり lt; nbsp;2007-08-06 | 2007-08-08 nbsp; gt;
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ページ最終更新日時:2011/04/16 02 13 15 アクセス数 - 本日 - 被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ ※リンクの不具合は修正しました※ 自治体の被災児童の就学支援のページをまとめました。下のコメント欄にご要望がありましたらお願いします 報道など情報はこちら 非被災地自治体などによる被災学生・学童などの受け入れについての情報 その他の被災者受け入れ情報 住宅提供各地市町村都道府県・政令指定都市学生・児童の受け入れ被災児童・学生の転入についての自治体のページまとめ透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ 1 北海道 被災地域から北海道の公立学校への転入学を希望する方々へ 2 青森県 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による県教育委員会の関連情報について 3 岩手県 (被災地) 4 宮城県 (被災地) 5 秋田県 秋田県の地震関連情報・被災者受入について・教育関係(転入等) 6 山形県 東北地方太平洋沖地震にかかる被災地域の児童・生徒の受入について 7 福島県 (被災地) 8 茨城県 (被災地) 9 栃木県 被災地域から栃木県内公立学校への転入学等 10 群馬県 避難者受入れに関するご相談・問合せ 避難者受入れ支援センター(電話番号:0270-26-9420・9421・9423 11 埼玉県 被災地域の生徒等の埼玉県立高等学校への転編入学及び入学について 12 千葉県 (被災地) 13 東京都 東北地方太平洋沖地震に伴う被災地域からの児童・生徒の受入れについて 14 神奈川県 東北地方太平洋沖地震に伴う被災地域からの児童・生徒の転入学の相談窓口について 15 新潟県 県内へ避難して来られた児童・生徒の就学について 16 富山県 東北地方太平洋沖地震被災地域から県立高等学校及び県立特別支援学校への児童生徒等の受入れについて 17 石川県 被災者の方への転入学相談 18 福井県 東北地方太平洋沖地震による被災者受入相談室の開設について 19 山梨県 被災地域から山梨県の公立学校への転入学を希望する方々へ 20 長野県 被災地域の児童生徒の受入れについて 21 岐阜県 被災者、震災の影響で移転を希望する住民・企業のみなさまへ・児童・生徒の就学支援 22 静岡県 被災された地域から静岡県内の公立学校へ転入学を希望される方々の相談はこちら 23 愛知県 24 三重県 東北地方太平洋沖地震における被災地域の生徒等の三重県立高等学校等への転入学等の受入れについて 25 滋賀県 被災地域の児童生徒の受入れについて 26 京都府 東北地方太平洋沖地震の被災者等の京都府公立学校への受け入れについて 27 大阪府 東北地方太平洋沖地震の被災者等の大阪府公立高等学校への受入れについて 大阪府立高等学校被災生徒の新・転入学に係る入学料等の特別免除 28 兵庫県 被災者電話相談 電話: 078-362-9886 (9 00~18 00。当面の間、土日祝も対応 29 奈良県 被災した生徒等の奈良県での就学機会の確保について 30 和歌山県 被災地域の児童生徒の和歌山県公立学校への受入れについて 31 鳥取県 32 島根県 被災者の方々の受け入れに関するご相談 33 岡山県 被災地域の児童生徒等の県立特別支援学校への就学機会の確保等について 被災地域の生徒の県立高等学校への入学等について 34 広島県 被災された皆様へ 35 山口県 東北地方太平洋沖地震の被災生徒等への就学支援について 36 徳島県 東北地方太平洋沖地震の被災地からの公立学校への受入について 37 香川県 平成23年東北地方太平洋沖地震に関する支援等について(PDF) 38 愛媛県 被災者向け 就学支援情報 39 高知県 被災者の方々の高知県への受け入れについて{(5)を参照} 40 福岡県 41 佐賀県 東北地方太平洋沖地震の被災者の皆さまを受け入れます 42 長崎県 被災地域から長崎県内の公立学校への転入学を希望する皆様へ 43 熊本県 被災地域の児童生徒等の就学機会の確保等について 44 大分県 大分県教育委員会における東北地方太平洋沖地震被災者への支援 45 宮崎県 東北地方太平洋沖地震災害に伴う被災児童生徒の受入について 46 鹿児島県 47 沖縄県 コメント・情報交換 学校の受け入れ情報は各都道府県でありますが、ホームステーや里親まで言及した情報はないように思えるのですが -- 工藤純男 (2011-03-29 00 37 03) 私も里親やホームステイ受け入れの情報があればいいのですが、沖縄県はその件については、どう考えているのでしょうか? -- 恵美子 (2011-03-29 12 37 49) 恵美子さん 急ごしらえで学校の手続き関連ページだけ集めましたが沖縄県内では石垣市が1000人単位で学童を受け入れる構想があるそうです。 詳しくはもうひとつのページの沖縄のページを参考になさってください。 -- kazuki (2011-03-30 19 02 02) 沖縄本島中部に住んでいるので本島内での乳児受け入れが望ましいのですが... 百人単位の孤児がいるとニュースで聞いたので、その中でもまだ、親の顔すら分からない赤ちゃんが乳児院や施設に預けられるのもかわいそうで -- 恵美子 (2011-04-07 12 27 34) 千葉県八千代市勝田台でアパレルネット業を営んでおります.提供していただける住居がございますれば孤児やご家族の受け入れや社会復帰にもご協力させていただけるかと考えておりました。具体的な申し出などはどちらにさせていただけばよろしいでしょうか(^-^) -- 森 香月 (2011-04-16 02 13 15) あなたの名前 コメント
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948 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/08(木) 02 12 28 ID DM7tQWpQ0 突然の地震によって只でさえ散らかった部屋がめちゃくちゃになる魔理沙 貴重なアイテムも生成中の薬品もただの残骸と化し せめて部屋を整理しておけば被害も抑えられたのにという後悔も後の祭り ゴミクズになった品々の中で呆然と立ち尽くすゴミクズ 949 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/08(木) 03 25 37 ID 7ulGl7EU0 生成中の薬品もただの残骸 なんか物凄く臭い液体になってそうだ。 ぱっちぇさんから借りた本も、明日までに作る約束の薬も、 アリスから借りていた服も全部おじゃんに。 というか発火しそう。 火傷しても延焼は免れず、寝巻きだけで逃げ出す魔理沙。 950 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/08(木) 04 58 02 ID nTgrB/JQ0 よくテレビとかで近所のゴミ屋敷が話題になることがあるが、 家にゴミを溜め込む行動がマーキングの一種だという説がある。 家出同然に実家を飛び出して、方々を自由に飛び回る魔理沙だが、その実ホームというものに飢えているのではないだろうか。 あれやこれ、気になるものを片っ端から拾ってきたり作ってみたりで、こんもりと盛られた物の山 他人の目には粗雑に扱っているように見えても、魔理沙にとってはやはり宝だったのではないか。 地震でその品々を、さらに二次災害で家までも無くした魔理沙は、燃え落ちる我が家を見ながら トレードマークの帽子も被らずに呆然としてこう呟くはず 「私のおうちが……。なくなっちゃった……。」 そのまま家が燃え続けるのをポカンと口を開けたまま朝が来るまで眺めているに違いない。 そして、完全に燃え尽きてただの黒い炭の山を前にやっと自分を取り戻して、 自分の宝物を、家出してから集めてきた思い出の品々を発掘しようとまだ熱の残る焼け跡に駆け出すんだ。 急な火事だったので、箒も八卦炉も持ち出していない。今の魔理沙にあるのは身につけているパジャマだけ。 目に涙をためながら、必死に炭をかきわける魔理沙 まず腕と膝が真っ黒になり、そのうち全身が煤で汚れる。 が、目的の八卦路は見つからない。箒は焼けたのだろう。家具はほとんど原型もとどめていない。 落胆する魔理沙だが、あることを思い出す。 金庫は、金庫は無事なはず。 魔理沙の一番大切なものは部屋に積み上げずに金庫にしまっておいてある。 だれにも取られないように防火防水防魔法、なんでも防ぐ金属の箱に魔理沙の本当の宝がはいっている。 垣間見えた希望を瞳に宿らせて、また炭を掻き分け始める魔理沙。 しばらくして目的のものを見つける。 それは完全に原型を留めていた。 心の底から安堵しながらそれに手をかけると、一瞬背筋が震える冷たさを感じるほどの高熱を持っていた。 大きな水ぶくれを利き手につくりながらも、火事で全てを失った魔理沙はすぐにでも自分の宝の無事を確かめたいとばかりに 金庫をあけようとする。 もはや痛みも感じないほどに両手を金庫に焼きつかせて、やっとの思いで金庫の鍵を開ける。 一瞬、魔理沙の最も大切な、霊夢やアリスとの写真をしまったアルバムが見えた。 途端、勢いよく燃え上がる金庫の中身。 燃え尽きるアルバム。 魔理沙の頭が真っ白になる。なんで、なんで今燃えるの。火事は終わったんだよ。もう私は失わないんだよ? 空白になった頭の隅で、魔法使いの知識が囁く。 発火とは急激な酸化。金庫の中は火事で想像を絶するほどの高温になっていた。手の表皮が真っ白になるくらいの。 そこに、空気、酸素が送り込まれた。魔理沙の手によって。 結果、燃えた。 最後の宝物が。 喉も嗄れよとばかりに大声で泣きじゃくる魔理沙 その声に魔法の森の妖怪たちは敏感に反応し…… くっ、う、そ、そこでアリスが助けにくるんだよ!!!!! 名前 コメント
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ページ最終更新日時:2013/01/06 16 06 03 一行速報とは 一行速報とは、強い地震が発生した時に速報形式で、更新する機能です。 更新基準 震度5弱以上。 M6.0以上。 津波警報、津波注意報が出されている。 地震や津波によって一人以上の死者がいる。 地震による土砂災害や火災・建物倒壊などの被害がおきた。 どれかひとつ満たせばトップページの一行速報を更新してください。 更新した後に余裕があれば震源地・余震・震度の情報の更新もお願いします。 震源地 • 余震 • 震度の情報も記述基準も一行速報と同じにさせていただきます。 表記方法 (例) 地震情報 0日0 00分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.2) 津波の心配はありません。 津波情報 神奈川県に津波警報。茨城県・千葉県に津波注意報。沿岸付近にいる方はすぐに高台に避難してください。震度の情報は震源地・余震・震度の情報をご覧ください。 地震被害情報 1日0時0分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.5)。死者1人 土砂崩れなどの被害 緊急地震速報が発令された時も、一行速報を更新しても良いですが、発令時間は長くても5分なので、発令が終わったらすぐに更新が必要です。 緊急地震速報 東京都で地震。強い揺れに警戒 東京 神奈川 千葉 埼玉 栃木 (気象庁) このように簡単に記してください。 詳細 津波警報,津波注意報が出されている場合は、地震発生日時、震度情報、マグニチュード情報よりも警報,注意報の表記を優先してください。 速報を消すタイミング 速報から6時間以上経ったらどなたでも更新をお願いします。 【一行速報】現在はありません。 何もないときはこのような感じです。 コメント 個人的に、速報を消すタイミングは6時間くらいかな、と思うのですがもっと短い方が、長い方が、というご意見がありましたらお願いします。 -- 135 (2011-04-16 02 01 39) 本当個人的ですけども速報をけすのは次の速報がでてからにしたほうが今でた速報を見られなかったかたも時間が長いと思いますのでみられるともいます・・・。 -- ERISU (2011-04-17 15 34 49) ページの編集の仕方をどこかに書いていただけませんか? -- 俺 (2013-01-06 16 04 45) 無理なら自分が書いておきますが 忙しいので無理かも… -- 俺 (2013-01-06 16 06 03) 名前 コメント
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南米チリ中部で27日に発生したマグニチュード(M)8・8の巨大地震で28日、北海道から九州の太平洋側各地に津波が到達した。気象庁は、岩手県の久慈港で1・2メートルの津波を観測。同県大槌町によると、大槌漁港で1・45メートルの津波があった。久慈港や北海道根室市の花咲港などでは潮位が上昇し、岸壁を越えた。 また、地震で死亡者多数ですか 最近、多いなあ この前のハイチの地震では20万人以上の人間が亡くなった そして今回のチリでも多くの人が亡くなったとの情報 地球に住んでいる以上、人間は自然災害に 悩ませつづけなければならないのか これだけ科学技術が進歩しても災害を完全に防ぐことが出来ないし 人間の力って自然の前では微々たるモノなんですね スケールがでかいっていうか チリで起こった地震が日本にまで影響を与えるなんて やはり地震って怖いなと実感する 日本に到着した津波は予想を下回る規模だったが とりあえず被害がないようなので 安心しました 50年前に起こったチリ大地震での津波で東北地方なのでは 死者・行方不明者約140人だったがその時の教訓がいかされたと思う 十六雑やずや AB型性格 ぷろみすキャッシング
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M-Tea*4_6-地震の国(三)今村明恒 2011.9.3 第四巻 第六号 地震の国(三) 今村明恒 一七 有馬の鳴動 一八 田結村(たいむら)の人々 一九 災害除(よ)け 二〇 地震毛と火山毛 二一 室蘭警察署長 二二 ポンペイとサン・ピエール 二三 クラカトアから日本まで imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第四巻 第六号】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/159125) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (704KB) 定価:200円 p.187 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(71項目)p.500 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. かはかは! 週刊たかつこ* 余がかつてものした旧稿「地震に出会ったときの心得」十則の付録に、つぎの一項を加えておいた。 「頻々におこる小地震は、単に無害な地震群に終わることもあり、また大地震の前提たることもある。震源が活火山にあるときは爆発の前徴たる場合が多い。注意を要する。」 この末段の事項についてわが国の火山中好適な例となるものは、三宅島・富士山・桜島・有珠山などであり、いずれも数十年ないし数百年おきに間欠的爆発をなすのであるが、その数日前から小地震を頻発せしめる習性を持っている。もし、活火山の休眠時間が例外に長いかあるいは短いときは、かような前震が不鮮明となり、短時間で終わりを告げることもあれば、またその反対に非常に長びくこともある。前者の例としては磐梯山があり、後者の例としては浅間山・霧島山・温泉岳〔雲仙岳。〕などがある。 大正三年(一九一四)一月十二日、桜島爆発に関しては、地盤隆起、天然ガスの噴出、温泉・冷泉の増温・増量などの前徴以外に、特に二日前から著明な前震がはじまったなどのことがあったにかかわらず、爆発の予知が失敗に終わったのは、専門学徒にとってこのうえもない恨事であった。これに反して、明治四十三年(一九一〇)七月二十五日、有珠山爆発に際しては、専門学徒でもない一警官が、前に記したような爆発前の頻発地震に関するわずかの知識だけで完全に予知し、しかも彼の果断な処置によって災害を極度に軽減し得たことは、地震噴火誌上、特筆大書すべき痛快事である。 (「二一 室蘭警察署長」より) 4_6.rm (朗読:RealMedia 形式 452KB、3'39'') milk_tea_4_6.html (html ソーステキスト版 212KB) 今村明恒 いまむら あきつね 1870-1948(明治3.5.16-昭和23.1.1) 地震学者。理学博士。鹿児島県生まれ。明治38年、統計上の見地から関東地方に大地震が起こりうると説き、大森房吉との間に大論争が起こった。大正12年、東大教授に就任。翌年、地震学科の設立とともに主任となる。昭和4年、地震学会を創設、その会長となり、機関誌『地震』の編集主任を兼ね、18年間その任にあたる。 ◇参照:Wikipedia 今村明恒、『広辞苑 第六版』(岩波書店)。 底本:『地震の國』文藝春秋新社 1949(昭和24)年5月30日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1578.html NDC 分類:453(地球科学.地学/地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ 柳苗 やなぎなえ? かは/\ 圃中 ほちゅう? 地牛 ちぎゅう? 砧台 きぬただい? 名草地震 なぐさ 郡名。現、和歌山市。昭和21年12月21日、南海大地震。市内で震度5。 たかつこ 兵庫県唐櫃村字、高津孝(たかづこ)か。 なすび谷 神水 かんじ かんずい、か。村名。現、兵庫県美方郡美方町神水。 栖野 山科村大字。 栗栖村 くるすむら? 南薩 なんさつ? 薩摩南部。 桃山鄒堂 オッタヤーノ 村名。イタリア。 沖膨れ おきぶくれ? 浪原 波源(はげん)のことか。 五十崎杏沖 〓 大朝の新聞記者。 江本義数 〓 植物学者。菌の研究。 松沢教授 地震学。 那須理学士 むしとりホイホイ 或程 → なるほど 底本は左辺のとおり。右辺にあらためた。 スリーパーズ日記 『季刊東北学』第28号(東北文化研究センター、2011)特集「地震・津波・原発」読了。いつにも増して読みごたえあり。 保立道久「貞観津波と大地動乱の九世紀」。「千年に一度」と安易に形容される今回の地震津波を疑問視する。(1) 貞観津波の痕跡の砂層の上に14世紀以降の砂層が二層想定される(産総研の調査)。(2) 1454(享徳3)室町時代、奥州に津波入て、山の奥百里入て、かへりに人多取る(王代記)。……少なくとも五〇〇年に一度と推定。貞観の鳥海山噴火にもふれている。 特集に不満もある。地震噴火史と地域史と宗教史を横断する視点が弱い。県内地域史を専門とする雑誌『羽陽文化』と『山形県地域史研究』をくってみても期待の論述は少ない。『県史』『市町村史』も同様。奥州平泉に先立って出羽文化はじまりの物語りがあったはずで、天然地理条件を舞台に、先住蝦夷と征討為政、奈良法相宗と天台密教と陰陽・修験道、そして国内各地からの移住者と新羅使や渤海使が、とぐろを巻いて溶融していた時代のはず。確証はないが、その後登場する「武士」出生の秘密もこのあたりに関係するのではないかという予感もある。 市立図から新野直吉の著書を二冊かりる。 8.31 作業員、急性白血病死の報道。ドアの開け閉め。放射線が原因とは考えられない、との談。 2011.9.4:公開 八面玲瓏。 2011.9.8:更新 「実体のない言葉が増えすぎている」中村哲。 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 『地震の国』連載再開です! -- しだ (2011-09-04 11 31 23) 立ち枯れのヒマワリ、野分負けの秋桜、となりのカールはよく吠える。 -- しだ (2011-09-04 11 40 03) 名前 コメント
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梓「先日、我が校に新型の緊急地震速報ラジオが配備されましたね」 律「そうだな」 梓「その地震速報ラジオが、なぜか唯先輩の声に反応して誤作動する事が判明しました」 唯「ふえ~~ん!」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 紬「どうしてこんなことに・・・」 律「CDとかの、特定の音階に反応して誤作動するってのは聞いたことあるけどさ」 紬「まさか唯ちゃんの声に反応するなんてね」 唯「うぅ~。しゃべるたびに地震速報が鳴るよぉ」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 澪「ああっ、まただ!」 梓「もうずっと唯先輩が黙ってれば良いんじゃないですかね?」 唯「そんなぁ。ひどいよ~あずにゃ~ん」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 梓「ああ・・・」 律「マスクとか着けても無駄かな?」 紬「あ、私マスク持ってるわ。はい唯ちゃん」ぽふっ 唯「「お~。これなら声がくぐもって聞こえるから・・・」」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 唯「「ふえーん!マスクしてもラジオが反応しちゃうよ~!」」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 梓「困りましたね、これは」 律「んー。とりあえず、唯にはしばらく黙っててもらうとして」 唯「うん・・・」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 律「あ、無理だわこりゃ。絶対しゃべっちゃうわ」 澪「唯が意識して黙り続けられるわけがなかったな」 梓「唯先輩が意図的にしゃべらないようにするなんて無理ですよ」 唯「もー!あずにゃんまで私を子供扱いしてっ!」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 紬「・・・本当にどうしましょう?」 律「あははっ、でも面白いよなー。唯がしゃべるたびに地震速報鳴るの!」ケラケラ 澪「コラ律っ!」ごちんっ! 律「痛゛ッーー!!」 澪「地震速報で遊ぶなんて不謹慎だぞっ!」 律「やべえ。澪が不謹慎厨だ」 梓「リアルの知り合いにいるとは」 唯「私からすると全然遊びじゃないよー」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 澪「唯も地震速報ラジオを誤作動させるなんて不謹慎だ!」 唯「不謹慎って言われましても・・・」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 澪「被災された方々が苦しんでいるんだ!私たちだけふざけてていいわけないだろっ!」 梓「思いのほか重症ですね、澪先輩」 律「あー。どうすっかなー面倒くせえ」 澪「そうだ!みんなで募金活動でもしないか?」 紬「ああ、募金なら私もうしたわよ。これ位の額」サッ 梓「すごっ!」 澪「不謹慎不謹慎はしゃいですみませんでした。高校生の募金レベルでどうにかできる問題じゃありませんでした」 律「急にしおらしくなったな・・・」 澪「私程度の人間が騒いだところで、ムギの財力には勝てないからな。私なんかが震災に貢献しようと考えてたのがバカみたいだ」 紬「そんなことないわよ澪ちゃん」 梓「立場を失った不謹慎厨ってこんな風になるんですね」 唯「自分自身が謹慎しちゃうんだね」 ラジオ『ピロンピロン♪緊急地震速報、緊急地震速報、ピロンピロン♪』 誤作動するラジオは後日ムギちゃんが全て買いかえましたとさ お金のパワーってすごい! おしまい! 戻る
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柏崎刈羽原発 中越沖地震被害 報道・発表まとめ lt; nbsp;2007-09-28 | 2007-09-30 nbsp; gt; 目次 その他 その他 神戸で地震・原発問題シンポ (新潟日報、30 日) 石橋克彦神戸大教授 (地震学) 『耐震設計の旧指針の致命的な誤りが明らかになった』 新指針について『旧指針と変わらず、既存の原発が不合格にならないような内容』 『申請する電力会社と審査する国が癒着している現状の抜本的な改革が必要だ』。 大辻友雄神戸大名誉教授 (原子力工学) 『(中越沖地震による柏崎刈羽原発の揺れを踏まえ) 想定外の揺れでも設計余裕の範囲』 『原発への不安が高まる中、これだけでは納得してもらえない。柏崎刈羽原発の機器類の揺れについても詳細な調査が必要だ』 想定外地震で電力10社アンケ (新潟日報、30 日) 想定を上回る揺れの地震が起こり得るとの回答は東北と北陸の 2 社のみ。 中部、四国、九州は起こり得ないと回答。 東電 『想定を上回ったのは事実』 『現在、新指針に照らした耐震安全性を評価している最中だ』 おわり lt; nbsp;2007-09-28 | 2007-09-30 nbsp; gt;
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今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 日本水道協会・各地水道事業体等の応援 7月19日 厚労省しらべ(19日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 [5月13日第5回会合]5月8~11日に派遣された水道関係者による現地調査団から現地の状況や被災事業体の取組み状況等について報告、今後の復旧・復興への支援策や課題について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 6月2日 報道 【110602】岩手県陸前高田市今もなお6千戸が断水。日本水道協会関西地方支部が同市を中心に、給水車約20台、約50人で給水活動を続けている。 5月13日 厚労省しらべ(13日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 4月23日 厚労省しらべ(23日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月22日 報道 【110422】岡山県職員、福島第1原発30キロ圏付近の水道水、井戸水のサンプルを採取など支援。 4月19日 報道 【110419】宮城県石巻市に復旧支援に派遣されていた北海道札幌市水道局員、漏水が広範囲にわたり、地理がわからず、水道管の配置がわかる詳しい図面がないなど、異例の困難さであったと報告。 【110419】兵庫県宝塚市市長、岩手県大槌町副町長と面談をし、要望を聞いて約5000本の野菜ジュースを提供するほか、遠野市に水道や通信などを専門とする技術職員を派遣し、同市を通じて大槌町を支援する。 【110419】堺市上下水道局課長補佐、岩手県の大船渡市の給水活動で、「家や小規模の避難所におられる高齢者の方も多く、遠くまではとても水をくみにいけない。こちらから、家や避難所の少しでも近いところに水を運んであげないと」と各地をタンク車でまわる。 4月12日 報道 【110412】京都府大山崎町、13日から28日の予定で、岩手県での給水活動に職員4名派遣。 4月8日 厚労省しらべ(8日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110408】愛知県名古屋市、連休明けに岩手県陸前高田市に土木・下水道技術職や一般事務職の支援職員30人派遣。陸前高田市から車で30分の一関市に宿舎を構えて中長期的な支援に当たる。 【110408】京都府向日市、岩手県大船渡市で給水活動を行うため、職員4人ずつ交代でのべ16人派遣予定。 4月7日 厚労省しらべ(7日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 4月5日の第3回会議では、現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110407】札幌市の水道水を詰めた「さっぽろの水」震災後、注文が約3割増えたが仙台のキャップ製造工場が被災したため生産停止。 【110407】全国知事会で支援先が岩手県に決まった県、岩手県に職員らを派遣し活動を展開。静岡県浜松市は大船渡市の要請で職員4名派遣。水道などの技術協力ほか、窓口対応、仮設住宅準備などを想定。 4月5日 厚労省しらべ(5日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110405】神奈川県秦野市の秦野ロータリークラブ、茨城県古河市にペットボトル水2400本などを送る。 【110405】茨城県茨城町副町長、給水活動の礼に大阪市長を表敬訪問。大阪市水道局は、先月末までに職員46人を被災地に派遣。現在も給水支援をしている。 4月2日 厚労省しらべ(2日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県153台、岩手県55台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計259台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月1日 厚労省しらべ(1日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県176台、岩手県79台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計306台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 31日 厚労省しらべ(31日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国400の水道事業者において合計520台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県84台、栃木県7台、茨城県3台、福島県35台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計320台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 30日 厚労省しらべ(30日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国398の水道事業者において合計508台を確保。現時点で、宮城県183台、岩手県80台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 29日 厚労省しらべ(29日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県81台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計321台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 28日 厚労省しらべ(28日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計491台を確保。現時点で、宮城県197台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計332台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 27日 厚労省しらべ(27日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国379の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県82台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計347台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 26日 厚労省しらべ(26日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国377の水道事業者において合計484台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県4台、福島県36台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計346台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 25日 厚労省しらべ(25日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国376の水道事業者において合計487台を確保。現時点で、宮城県209台、岩手県93台、栃木県7台、茨城県3台、福島県36台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計355台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 24日 厚労省しらべ(24日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国373の水道事業者において合計485台を確保。現時点で、宮城県211台、岩手県89台、栃木県7台、茨城県3台、福島県25台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計342台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 23日 厚労省しらべ(23日14:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国361の水道事業者において合計462台を確保。現時点で、宮城県182台、岩手県85台、栃木県12台、茨城県5台、福島県19台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計311台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110323】島根県松江市の第1次第2次給水隊帰還。宮城県仙台市や色麻町で給水活動を行い、受水タンクの水がなくなりかけた色麻町の加美病院で、約40トンを給水して感謝されたという。 【110323】岩手県で給水活動を行っていた京都府長岡京市職員が帰還。途中、ガソリン不足冬用タイヤが必要になって調達するなどのトラブルを乗り越えて、病院や学校、路上などで給水活動。 【110323】熊本県熊本市上下水道局の応急給水活動隊第1陣が帰還。宮城県村田町で、1時間かかる浄水場との間を1日6往復するなど給水活動を行う。 22日 厚労省しらべ(22日13:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国349の水道事業者において合計440台を確保。現時点で、宮城県200台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県37台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計353台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110322】被災地派遣から帰還した福岡市の保健師、被災後一度も風呂に入れない赤ちゃんの皮膚がただれるケースもあり、「水のない生活が衛生面の問題だけでなく、精神的なストレスを招いている」と報告。 21日 厚労省しらべ(21日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国325の水道事業者において合計398台を確保。現時点で、宮城県162台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110321】長崎県諫早市水道局、第2次応急給水派遣隊4名を、福島県郡山市に派遣。 【110321】広島県広島市、飲料水などの支援物資を22日まで、マツダスタジアムで受付。 20日 厚労省しらべ(20日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国314の水道事業者において合計375台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計287台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110320】群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地で支援物資搬送作業開始。同駐屯地には、群馬県、太田市、大泉町、民間企業1社から、飲料水などが寄せられている。 19日 厚労省しらべ(19日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国309の水道事業者において合計361台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県93台、栃木県12台、茨城県9台、福島県37台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計296台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 除染等に必要な水を給水車により輸送していた福島県立医科大学付属病院については、病院までの水道の復旧工事が完了し、19日午後から給水車による輸送から水道に切り替え。 17日 厚労省しらべ(17日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国299の水道事業者において合計382台を確保。現時点で、宮城県82台、岩手県68台、栃木県13台、茨城県13台、福島県79台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計263台派遣中) 報道 【110317】奈良県奈良市や橿原市など県内8市1町の水道局の給水車10台、職員22人が16日、盛岡市に向けて出発した。岩手県内の避難所や病院などで給水活動に携わる。 【110317】佐賀県武雄市、水道配管や下水道、メンタルケアを専門とする職員ら要請があれば現地へ派遣する要員を用意。 【110317】大分県大分市、福島県に向かうことになっていた水道局職員を放射能漏れを受け帰還させる。大分市は「安全を見極め、再開させたい」としている。 【110317】奈良県奈良市、友好都市の宮城県多賀城市に、非常用飲料水2,000本など2便目の救援物資搬送。 16日 厚労省しらべ(16日17:30)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(345台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県117台、岩手県72台、栃木県13台、茨城県17台、福島県76台、千葉県8台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、関東地方1台派遣済み。全国271の水道事業者から合計304台の給水車を派遣。 報道 宮城県で日本水道協会が68台の給水車で給水活動を実施。 沖縄県那覇新港より、福島県へ支援の給水車5台出発。 徳島県徳島市、鳴門市、2トン給水車2台を、福島県郡山市に派遣。 長野県安曇野市、岩手県遠野市にペットボトル水6トン等、救援物資輸送。 長崎県大村市水道局、「大規模災害時の相互応援協定」を結んでいる福島県郡山市に職員4名と給水車2台派遣。 15日 報道 宮城県で日本水道協会が15台以上の給水車で給水活動。 京都府京都市職員、飲料水7千本などを仙台に届ける。 愛媛県松山市2トン給水車を、福島県郡山市へ派遣。 大阪府各自治体、給水車や飲料水を送る準備。 滋賀県愛知郡広域行政組合水道事務所、東近江市と共同で、給水車2台、水や給水袋を載せた車両2台、職員8人を派遣。 愛知県岡崎市水道局、2トン給水車とスタッフ2名を、栃木県矢板市へ派遣。 沖縄県、給水タンク2台と、ウオーターバッグ(6リットル)8500袋輸送と職員の派遣を準備。 京都府長岡京市、上下水道部の給水車と職員4名を派遣。ボトル入り非常用備蓄水5000本などの物資を送る。 京都府京丹波町、福島第一原発がある友好町の双葉町民の避難先へ、水など救援物資を送る準備。 京都府南丹市、給水タンク車と職員を福島県へ派遣準備。 福岡県北九州市水道局職員6名、茨城県行方市で給水などの支援。 兵庫県豊岡市ミネラルウォーター2400本、朝来市ペットボトル1000本等、救援物資輸送準備。 広島県広島市、水道局から応急給水のための職員9人を既に派遣。15日には相互応援協定に基づき、下水道局から下水道調査支援のため職員10人を仙台市に派遣。 奈良県、給水車11台を福島県郡山市水道局に派遣。 奈良県奈良市、姉妹都市の福島県郡山市に飲料水5,000本等救援物資を輸送。岩手県盛岡市へも給水車と職員5名を派遣。 京都府、ペットボトル水1万本等救援物資を福島県へ輸送。 京都府京都市、先に送った飲料水7,000本に続き、飲料水18,000本等救援物資を被災地へ追加発送。 鳥取県米子市、倉吉市、八頭町は、2トン給水車と給水支援隊4人を福島県郡山市にそれぞれ派遣。 愛媛県宇和島市、姉妹都市の宮城県大崎市に水など救援物資を輸送。 14日 報道 神奈川県海老名市、姉妹都市の宮城県白石市に、水等救援物資輸送。 新潟県柏崎市が、福島県双葉町にペットボトル水等救援物資輸送。 山形県米沢市が、宮城県亘理町、福島県相馬市、伊達市にペットボトル水1,620本等救援物資輸送。 山形県長井市が、宮城県多賀城市へペットボトル水6,000本、給水タンク車2台派遣。 兵庫県宝塚市水道局、4トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 大分県大分市水道局、3トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 長崎県長崎市、被災地側の受け入れ困難のため、給水車の出発延期。 厚労省しらべ(14日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部、札幌市、東京都、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市などの技術職員が仙台市等の被災地に到着し、応急給水、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を開始 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(244台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県57台、岩手県11台、栃木県12台、茨城県17台、福島県44台、千葉県9台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、東北地方2台派遣済み。全国114の水道事業者から合計152台の給水車を派遣。 13日 報道 日本水道協会、全国から約200台の給水車を関東や東北地方の被災地に派遣。 京都府京都市水道局員、防災協定を結んでいる宮城県仙台市へ救援物資搬送。 京都府亀岡市、備蓄しているアルミ缶入り水道水等救援物資を要請に応じて輸送する体制。 東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 北海道札幌市水道局、被災地へ給水車派遣。 神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 長野県飯田市、松本、上田、小諸、塩尻の4市と合同で東北の被災地へ給水車派遣。 大阪府水道部、被災地へ職員11名、ペットボトル飲料水4,000本、給水車5台派遣。 兵庫県、神戸市がペットボトル飲料水2,000本を送る等、県内の市から救援物資発送。 広島県広島市、給水車2台被災地に派遣。呉市、福山市も派遣の準備するも、現地の受け入れ状況が整わないと延期。 日本水道協会石川県支部、金沢、小松、白山市と野々市町より職員12人と、給水車4台を被災地に派遣。 福井県福井市水道企業局、職員4人と給水車1台を被災地に派遣。 福井県敦賀市、姉妹都市の茨城県水戸市へ水1,700リットル他、救援物資発送。 香川県高松市と丸亀市、給水車計3台を被災地へ派遣。 岡山県、美作市や総社市など6市より水道局員、支援に派遣。 先遣隊の動向(取材による) (14 00)仙台市において対内容の会議、仙台市、横浜市、東京都、名古屋市、新潟市、大阪市、神戸市、札幌市、日本水道協会が参加。 福島県郡山市に先遣隊派遣済 復旧工事の応援にかかわる事業体の担当分けをして組織的に対応する方向 12日 厚労省しらべ(12日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部から仙台市に1名派遣 中部地方支部(名古屋市)から仙台市に3名派遣 東京都、横浜市、大阪市から仙台市に技術職員を派遣。 東北地方及び関東地方の被災地に向けて、全国の応急給水車214台に対し派遣の態勢の整ったところから出発するよう要請ずみであり、移動中に携帯電話のメールを利用し、日本水道協会本部から行き先を指示しているところ。なお、首相官邸に給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して応急給水車の行き先を指示しているところ。 現時点で、宮城県へ20台、岩手県へ2台、栃木県へ11台、茨城県へ11台、福島県へ10台、千葉県へ8台派遣済み。この他、東北地方に7台、関東地方に16台派遣。 トップページへ